ヒバ油はどこで買える?ドラッグストアや通販での購入先を紹介

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森の中にいるような深い香りで、暮らしのいろんな場面に使えると人気なのが「ヒバ油」!

青森ヒバから採れる精油で、掃除や虫よけ、お風呂の香りづけまで幅広く活躍してくれるんです。

そんなヒバ油について、

まるちゃん
まるちゃん

ヒバ油はどこで買えるのか販売店と通販を教えてほしい!

なんてアナタのために、買える場所と通販の探し方、選ぶときの注意点をまとめました。

ヒバ油はどこで買える?

ヒバ油は、青森ヒバという木から採れる精油です。

青森ヒバの和名はヒノキアスナロで、林野庁の説明によると樹高30m・直径80cmにも達する日本特有の針葉樹。

青森県を中心に、北海道南部から関東北部にかけて分布している北方系のヒバなんですね。

このヒバ材を製材する過程で出るオガ粉などを水蒸気蒸留して得られるのが、ヒバ油というわけです。

原料がかなり限られるため、どこでも気軽に買えるとは言いにくい商品でもあります。

ここでは実店舗で探すときの現実的な選択肢をご紹介します。

ドラッグストアや専門店の取扱傾向

まず正直にお伝えすると、ヒバ油は一般的なドラッグストアの定番商品ではありません!

アロマオイルのコーナーがある店舗なら置いている可能性はありますが、ラベンダーやユーカリのような定番精油に比べると取扱いはぐっと少なくなります。

見つけやすいのは、次のようなお店です。

探す場所取扱の傾向
アロマ専門店国産精油を扱う店なら可能性が高い
雑貨店・生活雑貨の店和の香りを扱うブランドの棚を確認
大型ドラッグストアアロマコーナーがある店舗のみ
東急ハンズなどの専門量販店精油の品ぞろえが広く見つかりやすい
青森県のアンテナショップ県産品として置かれていることがある

とくに狙い目なのが、国産の精油を扱っているお店です。

ヒバ油は「日本の精油」というくくりで並んでいることが多いので、原産国が日本の精油コーナーを探してみてください。

青森県内の販売店で探す方法

いちばん確実なのは、やはり産地である青森県内です。

県内のお土産店や、ヒバ製品を扱う専門店では、ヒバ油が定番商品として並んでいることがあります。

青森ヒバの木製品を扱うお店では、木のまな板や小物と一緒にヒバ油が置かれているケースが多いんです!

香りを試させてもらえることもあるので、初めて買うなら現地の店舗はかなり心強い選択肢ですね。

ここで知っておきたいのが、原料の事情です。

青森ヒバは大半が国有林の資源であるため、国産原料だけでヒバ精油を生産できる業者はかなり限られています。

だからこそ「どこでも買える商品」にはなりにくいんですね。

青森まで足を運ぶのが難しい方は、都市部にある青森県のアンテナショップを探してみてください。

県産品として扱われていれば、産地のはっきりした商品を手に取って選べますよ。

ヒバ油を通販で購入する方法

実店舗で見つけにくいぶん、ヒバ油は通販との相性がとてもいい商品です。

容量の選択肢も広く、用途に合わせて選びやすいのが利点ですね。

ここでは通販の使い分けと、品質を見極めるポイントをご紹介します。

生産者や森林組合の公式通販

まずおすすめしたいのが、青森ヒバを扱う生産者や専門店が運営する公式の通販サイトです!

こうしたサイトの強みは、原料の産地や製法がはっきり書かれていることです。

どの木から、どうやって採ったのかがわかると、香りの違いにも納得がいきますよね。

容量の展開も幅広く、少量のお試しサイズから業務用まで用意されていることがあります。

10〜20ml:まず香りを試したい方向けの少量サイズ

30〜100ml:掃除や虫よけスプレーに使う方に向くサイズ

500ml〜1L:日常的にたっぷり使う方や業務用の大容量

セット商品:スプレーボトルなどとまとめて買えるタイプ

初めて買うなら、まずは少量サイズから始めるのが安心です。

香りの好みははっきり分かれるので、いきなり大容量を買って合わなかった…というのは避けたいところですからね。

大手通販で品質を見分けるポイント

大手の総合通販サイトでも、ヒバ油はたくさん出品されています。

選択肢が多いのはありがたい反面、内容がわかりにくい商品が混ざっているのも事実です。

チェックしておきたいのは、次のような点です。

「ヒバ」と名のつく木は青森ヒバだけではないという点も、覚えておくと役に立ちます。

産地や樹種の記載がない商品は、何から採られた油なのかがはっきりしません。

価格についても、相場から大きく外れているものは理由を確認しておきましょう。

ヒバ油は原料の量に対して採れる量が少なく、材の重量に対しておよそ50分の1程度とされています。

それだけ手間のかかる商品なので、極端な安さには何かしら事情があると考えたほうが自然ですね。

ヒバ油を選ぶときの注意点

手に入れたあとの使い方も、あらかじめ知っておきたいところです。

ヒバ油は精油なので、扱い方を間違えると思わぬトラブルにつながることがあります。

ここでは成分表示の見方と、安全に使うためのポイントをご紹介します。

青森県産 ひば油 100ml ひば ヒバ 精油 アロマ

原料産地と成分表示を確認する

ヒバ油が注目される理由のひとつが、ヒノキチオールという成分です。

青森ヒバ油の中には、天然物としては極めて優れた抗菌性を持つ成分としてヒノキチオールが約2%含まれているとされ、医療や農業、食品など幅広い分野で利用研究が進められています。

ただしここで気をつけたいのが、ヒバ油そのものは医薬品ではないという点です!

「これを使えば何かが治る」といった表現がされている商品は、そもそも表示として適切ではありません。

購入時に見ておきたいのは、次のような表示です。

原材料の名称、原産国、内容量、使用上の注意、販売者または製造者。

これらがきちんと書かれている商品であれば、まず安心して選べます。

香りの好みも大事な選定基準です。

ヒバ油は木の香りがしっかり出るタイプなので、爽やかな柑橘系の精油とはかなり印象が違います。

可能であれば、少量サイズで試してから常用の容量を決めるのがおすすめですよ。

用途別の濃度と使い方を確認する

ヒバ油は揮発性が高く、成分の濃度も強い精油です。

原液を直接肌に塗ると刺激を感じることがあるため、必ず適切に薄めて使ってください!

用途ごとの目安を整理しておきますね。

用途使い方の目安
芳香浴ディフューザーに1〜5滴。部屋の広さで調整
入浴湯船に数滴垂らす
スプレー水やエタノールで薄めて使う
掃除・拭き掃除水に少量たらして使う

安全面で必ず知っておきたい注意点もあります。

まず、ペットがいるご家庭では慎重に使うことです。

とくに猫はヒノキチオールで中毒症状を起こすリスクが報告されているため、直接の噴霧や塗布は避けてください。

万一なめてしまった場合は、すぐに獣医師へ相談することが呼びかけられています。

妊娠中の方や乳幼児がいるご家庭でも、慎重な判断が必要です。

肌や呼吸器が敏感な相手に対する安全性については、十分な研究がそろっているとは言えない状況だからです。

もうひとつ、ヒノキチオールは金属に反応することがあるので、保管や使用の容器選びにも気を配ってください。

スプレーを作るときは、ガラスやアルコールに対応した素材の容器を選ぶと安心ですよ。

まとめ

・ヒバ油は青森ヒバ(ヒノキアスナロ)から水蒸気蒸留で採れる精油

・一般的なドラッグストアの定番商品ではなくアロマ専門店や産地の店が中心

・青森ヒバは大半が国有林の資源で国産原料の生産業者は限られている

・青森ヒバ油にはヒノキチオールが約2%含まれ利用研究が進められている

・原液を肌に塗らず薄めて使い猫がいる家庭では特に慎重に扱う

今回、ヒバ油について以上のことがわかりました!

商品ごとに原料や濃度が違うので、購入前に販売元の説明と使用上の注意を必ず確かめてください。

青森の森が育てた深い香りを、暮らしの中で無理なく楽しんでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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